シャンプーバーとは?人気2大ブランド徹底比較とおすすめアイテム

シャンプーバーとは サスティナブル生活
シャンプーバーとは
この記事は約10分で読めます。

カナダに住んでからシャンプーバーの存在を知って以来、すっかりシャンプーバーの魅力にハマっております。

脱プラスチックはもちろん、髪質と地肌が健康になり、洗い上がりもスッキリ気持ちがよく、いい事がいっぱい。

そこでこの記事では、

  • 自分の生活から出るプラスチックゴミを減らしたい!
  • 髪や頭皮を健康にしたい!
  • シャンプーバーを使うメリットって?
  • シャンプーバーってどうやって使うの?
  • シャンプーバーは何を選んだらいいの?

という方のために、ぜひ一度シャンプーバーをぜひ試して欲しく、シャンプーバーの魅力やおすすめアイテムをまとめました。

この記事で分かるコト

  • シャンプーバーを使うメリット
  • 2大ブランド(エティーク・ラッシュ)の比較
  • 髪質別に買うべきアイテム
  • シャンプーバーの使い方

この記事を書いてる人

  • 生活からプラスチックは減らしたい
  • 海外で色んなシャンプーバーを使ってきた
  • スッキリとした洗い上がりが好き
  • 剛毛多毛なのでシャンプーにはこだわる

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シャンプバーとは?

シャンプーバー(固形バー)とは

シャンプーバーとは、現在よく使われている液体シャンプーの美容成分と洗浄成分だけにして固形化したもの。

そのため日本では固形シャンプーとも呼ばれます。

見た目は石けんみたいですが、洗浄成分が主成分の通常の石けんとは違い、保湿や髪のケアのための美容成分を主成分にしています。

最近特に注目されているシャンプーバーですが、現在のように消費社会が加速する戦前戦後の1940年代までの昔は、髪を洗うのはシンプルなシャンプーバー(固形シャンプー)が主流だったそう。

シャンプーバーの4大メリット

シャンプーバーの4大メリット

シャンプーバー(固形シャンプー)は使えば使うほどいろんな魅力がありますが、主には4つのメリットがあります。

- ①髪や肌に優しい成分

現在、シャンプーバーを販売している多くのメーカーは、ケミカルな人工添加物を除いた髪や肌に優しい成分を使っているのがほとんど。

添加物が多い通常のシャンプーでは解消されなかった悩みが改善する場合も。

私の場合、このメリットがけっこう大きくて、頭皮や髪が健康になり、フケがなくなり、頭皮がベタつくということが全くなくなりました

- ②コスパの良さ

また、液体シャンプーと比較して、成分を固形化した分、1回に使う量が少なくてすむのでコスパがよくて経済的なのもいい所。

もちろんメーカーにもよりますが、私がいま使っているエティークは、液体シャンプーに比べたら圧倒的にコスパがいいです。

最後に書きますが、溶けないように管理にちょっとコツがいります。

- ③脱プラスチック

脱プラスチック
シャンプーバーの大きな魅力が、毎回液体シャンプーを使うたびに出ていたプラスチックゴミを減らせること。この清々しさ!

自分の生活から出ていくゴミ、特に消費して定期的に買うアイテムのプラスチックが減るっていうのは、やっぱり気持ちがいいです。

- ④持ち運びが便利

旅行などに持っていってかさばらないこと。

飛行機での手荷物検査や液漏れを気にしなくていいのが、気持ち的にも楽です。

お風呂場からそのままポイッと石鹸入れごと、旅行用のバスセットポーチに入れるだけ。

日本で手に入る人気定番の比較:エティーク vs ラッシュ

私が住むカナダでは、手作りから企業が作るものまで、たくさんの種類のシャンプーバーが手に入ります。

日本では、エティーク(Ethique)とラッシュ(Lush)という2大メーカーが、シャンプーバー(固形シャンプー)として人気定番で買いやすくおすすめです。

ラッシュもエティークも、どちらも優しい成分とエコフレンドリーなコンセプトで人気。

この2大メーカーのアイテムの違いは以下の通り。

- 価格・容量の違い

サイズに対する価格としてはほとんど違いなし

ラッシュの場合:

価格はラッシュが1個1,080〜1,300円(税込/55g)

エティークの場合:

一番安い販売代理店でエティークは1個2,178円(税込/110g)

サイズがエティークの方が2倍なので、「とりあえず」で買ってみるには、ちょっと高いかも。
そのかわりエティークの場合、お試しができるミニサイズのサンプラー↓があるので、まずは試しにそれを買ってみるのもアリ。


エティーク|ヘアサンプラー 15g×5

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- 購入しやすさ

ラッシュの場合:

アメリカ企業のラッシュは、オンラインはもちろん日本全国どこでも実店舗がある有名なブランド

なので、ラッシュの場合はいつでも買いやすいのはもちろん、匂いを買いだり、お店で試したりできるのがいいですね。

エティークの場合:

ニュージーランドの企業エティークは、2019年に日本に上陸したばかりで直営実店舗はありません。ただし、正規販売代理店を通してオンラインで購入できます。

- 種類の豊富さ

限定品などを除く、基本ラインナップの種類はラッシュの方が豊富。

ただ、種類が多いだけに逆に選びにくいです。

また、ラッシュはコンディショナーがないのが大きなマイナスポイント。

ラッシュの場合:

シャンプーバー12種類+3種

エティークの場合:

シャンプーバー5種+コンディショナーバー2種

- 使っている成分

森林伐採

ラッシュの場合:

ラッシュは、シャンプーバーの一部に、界面活性剤であるラウリル硫酸ナトリウムや、森林伐採の環境破壊の原因として問題視されているパーム油を使っています。

液体とは違い、シャンプーバーに使う場合は頭皮に影響が少なく、使用量も平均以下ということでラウリル硫酸ナトリウムをやむを得ず使っているといった感じです。
また、残念ながらラウリル硫酸Naの生成にパーム油を使っており、その改善も務めている状態です。

エティークの場合:

それに反して、エティークの原材料はかなりストイックに選ばれていて、パーム油もラウリル硫酸ナトリウムも動物性原料も使っていないなど、かなり徹底しています。

エティークについて詳しくは別記事でも紹介していますので参考に。

剛毛多毛さんにおすすめのシャンプーバー

ダメージ・剛毛・乾燥の髪質

わたしの髪質は美容院のスタイリストさん泣かせな剛毛・多毛・乾燥・うねりと4重苦。シャンプー選びにはいろいろと苦労してます(笑)

下記は私がいまのところ使っているアイテム。使用感は十人十色ではありますが、似た髪質の方は参考にしてください。

- ラッシュ(Lush)のエンジェルヘア(シャンプーバー)


LUSH(ラッシュ) | エンジェル ヘア 55g

「柔らかい髪の質感」にするとあって、ラッシュのシャンプバーはこれを使っています。

ケミカル成分が多いシャンプーをつかっていた時には、どうにもならなかった乾燥による髪の独特のゴワつきは、だいぶ落ち着きます。

しかも、泡立ちがすごくいいので、しっかり洗えます。

- エティーク(Ethique)のフリッツ・ラングラー(シャンプーバー)


エティーク|シャンプー バー フリッツ ラングラー 110g

「傷んで乾燥して広がる髪」向けとあり、「まさに私の髪です!」と思って、こちらを使っています。

下のコンディショナーバーのガーディアンとセットで使っています。

ドライヤー後はいつもバサバサしていた髪質が、しっとりと落ち着いてつるつるの手触りに!

しっとりした泡ができて、頭皮までマッサージしながらしっかり洗う気持ちよさがくせになります。

いかにも「素髪に戻った」という心地良さがあって一番好きなアイテム。

ココナッツのいい香りも癒やされます。

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- エティーク(Ethique)のザ・ガーディアン(コンディショナーバー)


エティーク|コンディショナー バー ザ ガーディアン 60g

エティークのコンディショナーバーは2種類あり、ノーマル〜乾燥ヘア向けのワンダーバーと、超ダメージヘア向けのガーディアン。

ガーディアンは、ドライヤーやヘアアイロン、カラーリングで特に傷んだ髪用です。私の場合は、間違いなくガーディアンだと思ったのでこちらを使ってます。

これは本当に大ヒットで、あんなに粗い髪質がトゥルントゥルンに。コレに出会ってよかった!っておもったほど。

髪に少しなでつけるだけで潤いがわかるくらいで、これまでドライヤーで乾かすとバサバサしてものすごい毛量感があった私の髪質でも、ドライヤー後もしっとり。ミラクル。

しかも、1回の量がちょっとでいいので、なかなか減らない。

口コミで5ヶ月持ったという人もいたので、コスパもかなりいいです。

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シャンプーバーの国内ブランド

わたしが住むカナダでは、国内やその他欧米のいろんなメーカーがシャンプーバー(固形シャンプー)を作っていて、いろんな種類が手に入りやすく、ぜひおすすめしたいものがあります。

が!日本では売ってない、もしくは海外から買うと高くなるのが多いものばかり。

そうこうして調べていたら、なんと逆に私が使ってみたい日本のメーカーさんによる国内産シャンプーバーがありました!

ララハニーさん。もともと塗料メーカーにお勤めで、肌が弱かったある女性が、環境や肌にいいものをと始めたんだそうです。

残念なのは、やはり原料に森林伐採で環境問題になっているパーム油を使っていること。うーん、これがなければ使ってみたいところなのに、残念。

シャンプーバーの使い方と保管(入れ物など)

シャンプーバーの使い方と保管方法

最後に、シャンプーバー(固形シャンプー)は使い方と管理のコツを。

- 使い方

シャンプーバーは、基本的に、濡らした髪にグリグリと塗るような感じで使います。メーカーさんの説明もだいたいそういう使い方の説明です。

ただし、私の場合は、そうするとシャンプーバーに抜け毛がついてしまってそれが嫌で、普通の石けんを使うように手につけて泡立てて髪につけます。

そうすると、直接髪につけるよりも、使っている分量も分かるし、使う量が少なくて減りも遅い気がするのでおすすめです。

- 保管(入れ物)

シャンプーバーのデメリットとも言えるのですが、溶けやすいので保管の仕方にコツがいります。
基本は、「使ったら水気を切る・湿度の高いとこに放置しない」の2つです。

穴付きの蓋のあるケースに入れて、湿気のたまらない風通しがよい場所(お風呂の窓際、浴室の外など)に置いておきます。

おすすめは、お風呂やシャワーから出る時に、シャンプーバーのケースも一緒に浴室の外に持っていくこと。

ケースは、ラッシュやエティークで専用のケースも売っています。

ラッシュのシャンプーバーがちょうど収まるかっこいいフォルム。


LUSH(ラッシュ) シャンプーバー缶

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私は、サイズ大きくて下に穴が空いていて水気が切れるので、エティークのケースを使っています。竹で出来ていて、自然に還る素材です。

これが自然の中でも分解されるとは思えないほど、見た目も軽さも丈夫さもプラスチックみたいです。


エティーク バーコンテナ(ピンク)

ラッシュのシャンプーバー缶に比べると高いんですが、地球のゴミとして漂わず自然に還ることを考えると、罪悪感がない分お金を使う価値があると思っています。

色は、↑のピンクの他に、ネイビーアクア(水色)ライラック(薄紫)グリーンがあります。

ちなみに、泡立てネットに入れて、お風呂場に下げるといい!という人も見かけたので、なるほどな!と思います。(ネットだと溶けてもネットでキャッチ)

今度やってみよう!

おすすめは、断然エティーク!

私の結論としては、ラッシュより、より作りに徹底してこだわっていて選びやすいエティークが断然おすすめ。

まずはシャンプーバーを使ってみたい!という友達には、いつもおすすめしています。

エティークのアイテム選びについては、別の記事で詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね。

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